ハーバード大学の心理学者ハワード・ガードナーが提唱したMI(Multiple Intelligences・多重知性)理論を取り入れた指導方法!!
MI理論(多重知能理論)とは?
1、言語知能 (話し言葉・書き言葉への感受性、言語学習・運動能力など)
2、論理数学的知能 (問題を論理的に分析したり、数学的な操作をしたり、問題を科学的に究明する能力)
3、音楽的知能 (リズムや音程・和音・音色の識別、音楽演奏や作曲。鑑賞のスキル)
4、身体運動的知能 (体全体や身体部位を問題解決や創造のために使う能力)
5、空間的知能 (空間のパターンを認識して操作する能力)
6、対人的知能 (他人の意図や動機・欲求を理解して、他人とうまくやっていく能力)
7、内省的知能 (自分自身を理解して、自己の作業モデルを用いて自分の生活を統制する能力)
8、博物的知能 (自然や人工物の種類を識別する能力)
筑紫野市、原田のアップル英会話では特に下の4つの知能を刺激することにより英語力をより早く身につけることに活用しています。
【具体的なアクティビティの例】
1、言語知能
英語の絵本、テキストの感想を発表する
2、音楽的知能
歌やチャンツによる英語の発声練習
3、身体運動的知能
英語の内容、発音をゲームなどにより身体で習得する
4、対人的知能
ペアワーク、グループワークをすることにより会話力を身につける